【SEO対策】検索で上位に表示されるための検索キーワードの基礎知識&Googleの便利ツール

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Google,yahoo等の検索エンジンで特定のキーワードで検索された際に書いた記事が上位(1ページ目)に表示されるのは非常に重要です。

そこで考慮すべきなのはどのような検索キーワードで検索されるかを予測して記事のタイトル及び文章を組み立てるかです。

今回は検索で上位に表示されるための検索キーワードの基礎知識とSEOの検索キーワードを決めるのに活用できるGoogleの便利ツールを紹介します。



 

ビッグワード、ミドルワード、スモールワードについて

まずは、基礎知識として知っておくべき検索キーワードの分類について解説します。

 

ビッグワード

ビッグワードとは検索ボリュームの多い大きなくくりのワード単独です。
Google検索では以下の検索の仕方です。

 

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検索キーワードに「スマホ」と入力されています。

 

例えば「スマホ」に関する記事を書いて上記で検索された場合に書いた記事が検索で上位に表示されるでしょうか・・・まず無理ですね。

 

もちろん、ビッグワードで検索で上位に表示されればかなりの検索流入が見込めますが競合の記事が多すぎるためにこれを狙うのは困難です。

 

ただ、世間の認知度が低いニッチなビッグワードの場合であれば検索で上位に表示される可能性はあり、ミドルワード及びスモールワードと組み合わせる必要があるため、記事のタイトル内には必要です。

 

ミドルワード

ミドルワードとはある程度の検索数があるやや絞り込んだ検索ワードです。
Google検索では以下の検索の仕方です。

 

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検索キーワードに「スマホ ゲーム」と入力されています。

 

例えば「スマホ」の「ゲーム」に関する記事を書いて上記で検索された場合に書いた記事が検索で上位に表示されるでしょうか・・・記事のクオリティによっては検索で上位に表示される可能性が出てきます。

 

ミドルワードはある程度の検索数があって記事のクオリティによっては競合の記事より検索で上位に表示される可能性は十分にあります。

 

そのため、ミドルワードを狙うのが現実的です!

 

ただ、ビッグワードの検索数がかなり多いものに関してはミドルワードでも検索で上位に表示されることが困難な場合もあるため、そのような場合はスモールワードまで考慮すべきです。

 

スモールワード

スモールワードとはワードが絞り込まれているために検索数は少ないが競合の記事も少ないために検索で上位の表示を狙いやすいワードです。
Google検索では以下の検索の仕方です。

 

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検索キーワードに「スマホ ゲーム おすすめ」及び「スマホ ゲーム おすすめ 無料」と入力されています。

 

このぐらい絞り込まれていれば検索数は少ないとしても競合の記事も少なくなるためにピンポイントで検索で上位の表示を狙いやすいです。

ピンポイントでスモールワードを狙って記事を書くのも検索流入を狙うのに有効です!

 

検索順位とクリック率の関係性

検索キーワードの基礎知識として頭に入れておきたい検索順位とクリック率の関係性についての目安となる数字を表にまとめてみました。
以下の検索順位とは、特定の検索キーワードで検索した場合の表示結果を上から順に順位として数えたものです。

 

検索順位 ページ数 クリック率(%)
1位 1ページ目 約30%
2位 1ページ目 約15%
3位 1ページ目 約10%
4位 1ページ目 約7%
5位 1ページ目 約5%
6位~10位 1ページ目 約3%
11位以下 2ページ目以降 約1%以下

 

実際のところ検索結果1ページ目に表示されないとほとんど検索流入は見込めません。

 

また、ある程度の検索流入が欲しいなら3位以内にはぜひとも入りたいですね!

 

キーワードの検索回数の調べ方

狙おうと思うキーワードの検索回数は意識して調べるべきですね。キーワードの検索回数によってミドルワードを狙っていくか、スモールワードを狙っていくかと狙いどころを判断するために使えます。

 

キーワードの検索回数を便利に調べられるツールはGoogle AdWordsのキーワードプランナーですね。

 

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https://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner

 

キーワードプランナーはGoogle アカウントでログインすると無料で使用することができます。

 

Google アカウントでログイン後にサイト上部にある「運用ツール」というタブから「キーワードプランナー」をクリックします。

 

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キーワードプランナーのページで上記の赤枠内をクリックします。

 

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上記の赤枠内の項目に、検索回数を調べたいキーワードを入力して「候補を取得」をクリックします。

 

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縦にずら~っとキーワードと月間平均検索ボリュームがでますので、この情報から検索回数を考慮して検索キーワードの狙い目の判断に使えますね!

 

なお、CSV形式でダウンロードなどもできるため情報をファイルにまとめておくと活用しやすいですね。

 

人気のある関連キーワードの探し方

記事を書く際にそもそも興味を持つ人が少ない内容の記事だと検索流入は見込めません。(ニッチな検索キーワードを狙っていく場合ならそれもありではありますが。)

 

ネタ切れはブロガーの宿命とも言える部分があり、また、どんな内容の記事を書けば人気が出て検索流入も見込めるんだろうか?と記事作成に悩むことはよくあります。

 

そんな時には人気のある関連キーワードを探してそこから記事を考えて書いてみるってのもありです!

 

Googleサジェスト機能

Googleサジェスト機能とはGoogle検索でキーワードを入力した際に表示される対象のキーワードを含んだその他の関連キーワードであり皆さんもよく目にして使っている一覧表示ですね。

 

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出てくる一覧は入力したキーワードと一緒に検索されることの多い関連キーワードのため、ここからどういうキーワードで検索されているかが分かりやすいです。

 

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上のようにビッグワード⇒ミドルワード⇒スモールワードとどんどん絞り込んでいってもそれに合ったキーワードの一覧が出てくるため便利に使えます。

 

Googleトレンド

Googleトレンドでは、過去の検索ボリュームの推移からキーワードの人気度や注目度を調べることができます。検索ボリュームが増加しているのか減少しているのかを見ることによりSEOのキーワードの選定ができます。

 

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https://trends.google.co.jp/trends/

 

Googleトレンドは上記のページにアクセスするとすぐに使うことができます。

 

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検索キーワード「スマホ」と「携帯電話」を2004年から現在(2017年4月)の期間で調べて比較してみると上記のようにグラフが出ました。
長い時期で見ると増減がはっきりとわかりますね。

 

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それぞれのキーワードの地域別人気度と関連キーワードの人気度も見ることができます。

 
 



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